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北京ダック十本喰ふておらが春。
武田泰淳『貴族の階段』のヒロイン西の丸氷見子嬢の怪作、
「菓子食べて、やや喜びし春の猿」をふざけたつもりが、
下五になにか別の人が入ったようでもある。
ともかくも野暮ったいぽってりとした味噌の甘みはまことに春の気分である。
東京はふるれば落つるばかりの桜の満開で、驚いた。
これからは間髪を入れずにつつじが咲き藤が咲きそして万緑の季節となる。
目には青葉山ほととぎす初がつを(素堂)。
生きていて良かった今日はカツ丼にケーキにあんみつ食べた嬉しさ(カツオ)。
当家のあんみつはまだ冷蔵庫の中である。

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  • 2017.09.11 Monday
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