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PENGUIN

製鉄所のコンビナートは赤と白の市松模様。

槇原敬之作品の中でも特に評価の高い「PENGUIN」、

中村中というひとの声を今夜この曲で初めて聴いた。

原発ですっかり有名になってしまった薩摩川内市には大きなパルプ工場があって

紅白の横縞の高い煙突が立っている。その傍ら、

まさしく滔々という言葉がふさわしい川内川の堤防を西に向かって歩くのが好きだ。

彼女の2ndアルバムを発売後割とすぐに買いながらも半ば義務感が先立ったからか、

ずっとプレイヤーに入れることもできずに鹿児島に引っ越してきて数年、

もう何処かへまぎれてしまった。

この曲が入った槇原氏のアルバム『UNDERWEAR』(1996)、

高井戸のTSUTAYAで店員さんに在庫を尋ねると、

「ああ…」と深い納得を込めた声で頷いて、

赤白二色を配しただけの印象的なジャケットを持ってきてくれたことをずっと覚えている。

 

11月22日


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  • 2017.09.11 Monday
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